2012年2月4日締め切りが
 年末からの宿題をうやむやにし、とうとう締切の期限が迫ってきた。この二日間で決着をつけねばならない。しかし…。
 まずは、月初めの鍼灸院でちくちくしてもらう。前日、スキー教室で背中が張っていたが、よくなったようだ。千客万来。なかなかに忙しそうである。
 次にTOYOTAに行き、オイルとエレメント交換をお願いする。すると半年点検の時期だといわれ、あっさりお願いする。タイヤがそろそろ限界にきているようだ。2年目でこれではいくらお金があっても足りない。
 帰宅後、今度は毎週恒例の水汲みに。アルカリイオン水でないと飲めない体になったようだ。
 こんなことをしていたら、あっという間に1日が終わってしまった。明日は必ず仕事をします。
2012年2月3日恵方巻
 節分の日である。何時の頃からか、この日に恵方巻を食するようになった。今年は「北北西」の方位が吉とのこと。長女作の太巻寿司。お店で買う味と違い、薄味でわたしの味覚に合っている。
 さて、今年1年が吉と出るか凶とでるかはお楽しみ。
2012年1月30日ドライブレコーダー
 帰宅するとamazon.comより注文した品物が到着していた。商品名は「PortableCar Camcorder」である。合わせて32GB MicroSDcardも注文する。特徴として、HD(1280×960)image capture Built-in 140°wide angle lens 270°rotating display 2.0"LCD Built-in double LED light Anti-shake Auto night mode Motion detection Loop recording Support132GB microSD card USB2.0となっている。
 毎日の通勤のとき、いろいろな動物と出会うことがある。その録画に一役買いそうだ。
 明日は早速装着してみよう。
2012年1月28日初スキー
2012年1月28日初スキー
 今年度初めてのスキー。30年ぶりにショートスキーを購入し、足回りの確認のために桝水高原スキー場に妻と行く。スキー場の駐車場に着いたところで、ストックを忘れたことに気づく。別にストックがなくてもスキーはできるので気にせずそのままゲレンデに向かう。リフト代半日券で3000円。だんだんと景色が雪模様となる。ホワイトアウトの状態で、イメージ通りの滑りができず、2時間ほどで切り上げる。
 帰宅すると、いつもの場所に水汲み、そして灯油の購入。
 一旦家に帰り、その後、昼食を食べに「満洲味(ますみ)」に行く。魚ベースのだしがおいしい。
 土曜日は珍しくアクティヴに過ごした。
2012年1月26日雪道は続く
 いつもなら35分から40分で職場に着くのだが、冬場の雪道の通勤時間は、およそ1時間かかる。路面と相談しながらの運転である。「ヒヤッ」とすることは、一度や二度ではない。下り坂は、ブレーキから右足を離し、ギアチェンジだけでスピードコントロール。
 職場に着くと積雪あり。玄関周りの簡単な雪かきをする。ぐったりしたところで1日がスタートするのである。
2012年1月25日氷点下
 朝夕の通勤が緊張する。路面の凍結に気をつけながら、ゆるゆると運転する。ブレーキを踏む時は、かなり速度を落とした時だけだ。しかし、いつもそういうわけにいかない。狭い道で対向車が現れると、思わずブレーキを踏んでしまう。ひやっとする一瞬だ。氷点下3度の中の運転は疲れるんだな。
2012年1月24日いろいろあるんだよな
 この仕事をしていると、トラブルはつきものである。特に陰湿なトラブルは、こちらまで滅入ってしまう。順風満帆な毎日にやっとなってきたと思っていた矢先だけにへこんでしまう。子どもというのは、こちらの間隙をぬってくるんだよな。
 まあしばらく様子を見てみることにしよう。
2012年1月22日ショートスキー
午前中は仕事。
午後からはたまった生ごみを畑に埋めに行く。埋めるといってもコンポストにうつすだけだ。車の掃除をしようとするが雨が降ってきて断念。そして、今日はショートスキーを買いにAlpenに向かう。ところがカードを忘れ引き返す。購入したスキーは130cm。普通のスキーの感覚で滑れるものはと聞くが、スピードにはじかれるとの答え。年に1・2回使うだけのスキー。スキー靴も一緒に購入する。スキー靴9900円、ショートスキー24900円、スキー取り付け料1050円合計35850円也。
今からおよそ30年前に買ったスキーを騙しだまし使ってきたが、昨年度とうとうビンディングが壊れ、この度の購入の運びとなった。
2012年1月21日水汲み
2012年1月21日水汲み
 土曜日の朝は、深い眠りにある。何者にも束縛されない開放感のためであろうか。朝目覚めて1番にすることはコーヒー豆を挽き、おいしいコーヒーをいれることだ。このコーヒーはスターバックス。そして、水はこだわりのアルカリイオン水である。水道水では苦くて飲めたものではない。そのため週末はいつもの場所に水汲みにいく。先客は18Lのポリバケツ6缶もいれている。何に使うのだろうか。わが家は1週間20Lで丁度良い量である。
 帰りに本の学校に寄る。長い行列ができていて驚く。誰かの握手会が行われているとのこと。特に興味はなかったがのぞいてみる。テンションの高さに驚かされる。
 帰宅後も、だらだらと過ごしてしまう。仕方ない。体が休息を望んでいるためであろう。
2012年1月18日公衆電話
 最近は携帯電話の使用が主流になり、公衆電話を使うことがほとんどなくなった。私が子どものころは、公衆電話といえば赤と決まっていた。ダイヤル式で、プッシュホンなどなかった。そういえば、NTTではなく、日本電電公社といっていたな。三公社五現業などといっても今の人にはわからないだろう。
 今、興味のある本は、「イシューからはじめよ」(安宅和人)である。「多くの人は解の質が仕事のバリューを決めると考えている。そして、『イシュー度』つまり、『課題の質』にはあまり関心をもたない傾向がある。だから本当にバリューのある仕事をしようとするなら『イシュー度』こそ大切だ。」

2012年1月16日帰宅

2012年1月17日 日常
2012年1月16日帰宅
 朝は7時前に出勤。この時期は真っ暗である。車のライトをつけ、勤務地につくころに明るくなる。日々淡々と1日を終え、夕方7時には帰宅。もうこの時間は夏場でない限り真っ暗。およそ12時間。半日は職場に拘束されている。
 このリズムが心地よい。若い時は、同じことを繰り返すことが苦痛であったが、今はよし。きっと退職までこのリズムを繰り返すことであろう。
 帰宅すると、近江牛をつかった牛丼ができていた。長女も手伝ったようだ。美味なり。
2012年1月15日終日お仕事
日曜日にもかかわらず、早朝5時から仕事。外国語活動の指導案作成におわれる。しかし、ここがわたしの悪いところ。一つのことに集中できず、いろいろとやってしまう。途中、長女を駅まで迎えに行き、また仕事の続きをする。
 重松清さんの「せんせい」を読み終える。白髪のニール、ドロップスは神さまの涙、マティスのビンタ、にんじん、泣くな赤鬼、気をつけ、礼。どの作品も短編ながら秀逸だ。泣くな赤鬼のように甲子園をめざした先生の気持ちに共感。
2012年1月14日週末に一息
2012年1月14日週末に一息
 とにかく深い眠りの中にあった。1週間の疲れがとれた。
 朝からずっと資料探し。しかし、見つからない。不思議だ。
 昼前にラーメンを食べに出かける。しかし、お目当てのラーメン屋がわからず、違う店に入る。つゆがぬるくて、残念だった。
 自宅に帰り、また資料探しをするがやはり見つからない。猛烈に眠気が襲い、昼寝までしてしまう。やはり、疲れは取れていなかったようだ。
 夕方、資料探しに職場に向かい、やっと見つける。職場には明日のとんどさんの準備がしてある。子どもたちは楽しみにしていることであろう。

2012年1月13日週末

2012年1月13日 日常
2012年1月13日週末
始業式から1週間がたつ。学期の始まりの1週間は、とてつもなく長く感じる。
通勤の往復が眠くて仕方がない。交通事故をしないように気をつけねばならない。
この週末は3学期を見通す大切な週末だ。ToDoリストをつくり、さくさくと仕事をこなしていこう。それが結果として楽になるから。

2012年1月12日起床

2012年1月12日 日常
2012年1月12日起床
この3日間の起床時間は。午前2時半、午前2時10分、午前3時半。これくらいの時間に起き出さないと仕事にならない。これでも足りないくらいだ。まずは起きると、この日記を書くこと。ノートに1日の予定を書き込むこと。気になるサイトのチェック。必要なプリントの作成準備。ほぼこれで2時間。好きな読書をする時間がないのが残念だ。さあ、今日もスタートだ。
2012年1月10日始業式
 いよいよ3学期が始まった。この3学期は53日しかない。この短い期間にしなければならないことは山ほどある。仕事に追われないようにするには、仕事を追うしかない。これからしないといけないことを時系列順に書き出してみよう。まずは冬休みの課題を処理しなくては。ウィンターノートをがんばったようだ。しかし、2学期まとめの漢字テストは惨憺たる結果であった。定着のためのアウトプットをしていこう。
2012年1月9日冬休み最終日
2012年1月9日冬休み最終日
2012年1月9日冬休み最終日
 寒肥を買いに行く。我が家のしだれ桜のまわりに埋めるためである。4月に桜の花がきれいに色づくことに思いを馳せながら3体埋める。
 いよいよ明日から始まる。そのための種々の仕事をしておく。
 昼過ぎに長女を送る。片道40分、往復80分のドライブである。
 冬休みの垢を落とすべく、温泉にいく。体の芯から温まる。お風呂の中では明日からのことにいろいろ思いを巡らせる。少し仕事モードになってきたようだ。
2012年1月8日長女帰宅
2012年1月8日長女帰宅
2012年1月8日長女帰宅
 大学3年生の長女は後期はほとんど授業がなく、1月からは全くのフリーである。バイトするために生活をしている状態だ。今日も帰ってくるというので駅に迎えに行く。その後、木製おもちゃ専門店にいく。全てがドイツ製である。お店の人の説明を聞きながら、何種類かのゲームをした。童心にかえり、楽しんだ。
 今日もまた、お昼はラーメンである。昨日の790円のラーメンでなく、今日は380円のラーメンである。これで十分と感じるのは私だけであろうか。
 昼からうだうだと過ごしていると、D先生がやってくる。近くまで写真をとってまわっていたついでだとのこと。何ヶ月ぶりのことであろうか。なかなか大変そうである。
 その後、思いついたように、閉館時間が迫っていたが、花回廊にいく。青空のなか大山とのコントラストがとても美しかった。
 夜は班会。来年度の役員決めである。役員をこの度はしないといけないと覚悟していたのに、K野さんの一言で免除に。その思いやりに感謝。
2012年1月7日加藤鍼灸院
2012年1月7日加藤鍼灸院
2012年1月7日加藤鍼灸院
 午前中鍼灸院に行く。定期的に通っている。加藤鍼灸院は平成12年1月から開業しているそうだ。私がはじめて訪問したのは、平成13年11月からだった。その当時は、咳がひどく、何ヶ月も苦しめられていた。それがこの鍼灸院に通うようになってすっかりよくなった。この鍼灸院は脈診といい、脈の触れ具合でその人の体のバランスを判断しているようだ。中国五行の考え方に基づいているとのこと。西洋医学では理解の及ばない世界であろう。
 その後、恩師の退官記念講演の振込みを郵便局でした。
 長い間、散髪をしていなかったので、急遽いつもと床屋に行く。さっぱりすっきりする。
 新しい味噌ラーメン専門店ができているという情報を得、早速出かけてみる。長い待ち時間であった。味は、値段と比較するとこんなものかな。九州の麦味噌は甘口でおいしくいただいた。伊勢の八丁味噌は口に合わなくなっているかな。
2012年1月6日終日勤務
2012年1月6日終日勤務
 妻の学校は今日から始業式。私は冬休み。しかし、3学期に向けて準備する。1日デスクワークをし、少々ぐったり。
 途中、除雪機の扱い方について講習を受ける。また、校庭には2つの雪山があり、そこで子どもたちは遊び戯れていた。

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