変化の原則
1変化は、プロセスである。
2変化は、個人よりもチームが対象のほうが効果的である。
3変化には、コミュニケーションが大切である。
4変化には、サポートが大切である。
5変化は、バランスがとれているときは起こらない。
6変化には、大きいビジョンと段階的な目標が大切である。
7変化には、学びが伴うものである。

変化と学びを置き換えて読むとわかりやすい。

学びは100%学習者によって行われるものであって、企画者や講師がするものではない。
 1ヶ月近くサーバーパソコンをかまえなかった。なぜなら体調がすぐれなかったからだ。今日は溜まりにたまった書斎のダンボールの片付けと、先週録画した次女のバドビデオを取り込んだ。
 外部からのデータの取り込みがやっとできた。まだ、扱いなれていないので、何度かチャレンジしてみよう。
 次は、ビデオ編集の仕方をマスターするか。

 午前中はでかけるが、午後からはのんびり過ごす。
 久しぶりにミステリー小説を読む。現役のドクターの小説なので臨場感がありおもしろし。

マイPC(2/24)

2006年2月24日
マイPC(2/24)
 これが私の愛用しているノートPCです。PanasonicのLet’s noteです。軽くてバッテリーの持ちがよく重宝しています。
わたしの隠れ家(2/23)
 今年度は級外として自分の教室がありません。したがって、ここが私の憩いの場、研究の場です。

本校の課題(2/22)

2006年2月23日
 来年度の学校経営の基本方針を決める話し合いが行われた。本校の課題として、語彙力の不足、コミュニケーション能力の不足、言葉の力の不足が話し合われる。具体策の提示を求められるが今ひとつピンとこない。
 私個人としては、情報活用能力の育成という視点で研究していきたいが、ちょっと方向性が違うようなので黙っていた。
 上記3点の力をつけるためのスキルアップ一覧表をつくることと実際に子供たちのどのような姿になればいいのか具体性がないと、またあいまいなまま1年間が終わりそうだ。
 学校のノートPCが起動しなくなる。パーティションが見つからないというエラーメッセージあり。どうも私の手にはおえそうにない。また、WSUSも動いていないようだ。これも原因不明。トラブルは続くときは続くんですよね。

腰が痛い(2/20)

2006年2月20日
 咳のしすぎで腰ひびく。1日中すっきりしないまま終える。

 5年の書き方今日が最後。何が伝えられたのであろうか。ちょっと反省。今日は比較的穏やかに1時間を終える。

終日休養(2/19)

2006年2月20日
 とにかく休む。温泉に行く。休む。それでも咳はとれない。いつになったら治るのやら。
 産業体育館へ試合を見に行く。来ることを非常にいやがっていたがそんなことはおかまいなし。最初の相手は比較的経験あり。娘は固くなっていてうまくいかないようだ。それでも1セット目は勝利する。しかし、2セット目は最初のサーブから駄目。しかし、ねらいはOK。ねらいのある失敗は次につながる。そして、3セット目。それまでとちがって、動きがよくなる。集中力が続く。
 2試合目は、優勝者と対戦。もちろん歯が立たず。

 こうした試合から何がしかを学んでほしい。

 姉の子が泊まりに来る。夜10時なり。眠くて眠くて仕方なし。少し話をしてすぐに爆睡。次の日10時に友達と待ち合わせ。女の子もいて楽しそう。青春だな。

鍼灸(2/17)

2006年2月20日
 平成13年11月より通っていることがわかった。いつもと脈の現れ方が違うそうだ。胃の脈が出ているとのこと。どうも胃に気をつけないといけないようだ。食は腹八分目。よくかんで時間をかけて食べること。以上。

職員会(2/15)

2006年2月16日
 PCルームの大掃除をする。カーペット、机の上、下足箱、モニターときれいにする。消しゴムのかすが多い。カーペットには針金のようなものがある。気をつけないといけない。
 教室自体が雨漏りをするのではやく改善して欲しい。

 職員会があった。もっともっとテンポアップすればもっとはやく終わるのになあと思ってしまうのは私だけだろうか。掲示板にでものせていただけば十分だと思える内容もあり。やはり会議は1時間を目処にすべきだ。そうすれば発言者も言葉を削り、伝えたいことがはっきりする。どこか緊張感がなくおもしろくなし。

鍼灸(2/14)

2006年2月15日
 昨日の注射のおかげであろうか、それとも咳止め薬のおかげであろうか、随分咳がおさまった。しかし、西洋医学だけではなく東洋医学により全体のバランスをとってもらうため、鍼灸へいく。
 風邪はもうとれているそうだ。後は胃が弱っているとのこと。食生活のあり方を見直さないといけないかもしれない。腹八分目の食が基本であろう。

 法定定期点検にだしていたエスティマをとりにいく。あと1年で車検。さすがにかえ時だ。次の車について検討を始めないといけないな。

お尻に注射(2/13)

2006年2月14日
 咳が止まらないため医者に行く。はじめてお尻に注射を受ける。丸まるマイシンとかいっていたが。咳止めもいただく。かなり緩和したようだ。夜中、4時間くらい寝られたので楽になった。
 結局、午前中でアウト。午後、法令定期点検を受けるためエスティマを入院。

咳止まらず(2/12)

2006年2月13日
 前日から咳が止まらず、ほとんど寝ることができない。のどにひっかかったものを押し出そうとしているようだ。何もないのに脳が勝手に支持を出し続けているのだろう。自分の体をコントロールできない。そのため、夜中はトリノオリンピックを見て過ごしている。咳が出始めるとテレビをつけオリンピックを見て気を紛らわせている。女子モーグル、男子ノーマルヒルジャンプ、男子ハーフパイプととにかく見た。結果はでない。マスコミで報じられている雰囲気と結果のギャップに驚かされる。いかに人心は不確かなムードに流されているのかということを感じた。
 情報教育を進めていく立場としては、こうした事実を踏まえて指導にあたらなければならないだろう。
 ところで、日本はいくつメダルを取るのかな。もしかして1つだけだったりして。
 昼からは医者に行こう。仕方ない。

針・灸(2/10)

2006年2月11日
 体調不良のため早退。昼から兎に角寝る。
 夕方、毎年お世話になっている針灸治療に出かける。この先生は脈診といって脈の変化で治療をされる先生である。東洋医学の不思議さをいつも感じさせる。いつも3回ほど通うとのど咳の調子がよくなる。
 気をつけることは、足先を冷やさないことと胃に負担をかけないこと。腹八分目がいいということ。
 うれしいことがあったと先生が話される。何かと思いきや、ステージ3の癌と診断された女性が6回の治療で手術を見送ったとのこと。西洋医学のドクターはしきりに不思議がっていたそうだ。昨年は5人もの癌患者さんの治療にあたられたそうだ。このことは医者はもちろん知らない。
 帰りに先生のことが紹介されている岩波新書の本を安く購入して帰る。
 朝から体調悪し。積雪あり。やや頭がぼうっとしている。4年算数「分数」の授業。1/2、2/2は理解できても、3/2は難しい。ややキョトンとしている。それぞれの説明をさせたが、最後は強引にこちらの説明で終えた。
 学校は来客が多く、ずっとばたばたしている。NHKの録画を校長に頼まれる。設定がよくわからないので、その時間に録画ボタンを押そう。忘れないこと。放送局の選択を間違える。自宅でもう一度録画することに。
 午後の理科の授業は声が出ず、ぐったり。
 体調不良であったが、理科の授業だけは抜けることができなくて出勤した。とりあえず終了。やはり学習規律ができていないため、余分な注意が必要。
 毎年思うことだが、初めの1週間で規律が作れなくては、最後までダメだしの連続。結局学力をつけるところまでいかない。自分の時間だけはきちんとさせたいと思っても、1週間に2〜3時間では覚束なし。

休業(2/7)

2006年2月7日
 職場を休む。昨日1日調子が悪かったが、夕方微熱があり体がだるかったためだ。無理すれば行けたが、明日からの参観日に向けて大事を取った。
 午前中病院で3時間待ち。むっとする。
 午後私立高校の入学金1万円を納めにいく。帰りにケーキを買って帰る。

 古代中国の『詩経』より、
 「白き圭(たま)のかけたるは尚磨くべきなり。この言のかけたるはおさむべからざるなり」
 白い宝石についた傷は、磨けばもとどおりになる。しかし、いったん口にした言葉での失敗は取り返しがつかない。
 職場のネットワークが不安定になっているような気がする。確かな証拠はないが。影の管理者の来校を依頼しないといけないかも。まあ、明日来てくれるのでそのときの話だ。
 我が家のネットワークもまだうまく設定ができない。無線LANを共有することができない。ipconfigを打つと、一方は192.168.1のセグメントで、もう一方は192.168.11のセグメントになる。どういう意味かわからない。もうしばらく考えてみよう。
 また、TVをDVDに焼き付けようとするがうまくいかない。これも研究してみよう。いろいろやることがあって肝心の本業がおろそかになっていますね。

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