2013年3月31日岡山へ
 次女帰省。岡山まで送る。うどん屋に入るが、粉っぽくて今ひとつの味。半田山植物園へ行く。たくさんの花見客で賑わう。妻が体調を崩し、半田山を登ることを断念。長距離ドライブはできないようだ。はやく腰の回復を願うばかりだ。
2013年3月30日買い物
 朝、妻の職場に行く。プリンター等荷物を持ち帰る。その後、自分の職場に行き、片づけをする。9割がた終わる。帰宅後、買い物に電気店に出かける。長女の新生活グッズ購入のためだ。いつも担当してもらう岡田さんを呼び出す。なかなかの金額になる。後はいつ部屋に入れるかだが、まだ連絡はない。
 夜はわが家の枝垂桜の花見をする。まだ満開ではないが、次女が明日帰るために早めの花見をした。花見よりも天婦羅をあげることで忙しかった。
2013年3月25日1週間の振り返り
 3月22日修了式 長女は卒業式。総代として卒業証書を受け取る。義母と義妹がその様子を写真にとる。
 3月23日 長女の引越し。義妹夫妻と妻の従弟に軽トラを借りてもらって全ての荷物を運び出す。事前に準備してあったので1時間もかからなかった。その夜は御礼の宴会。
 3月24日タイヤ交換。ガソリンスタンドでおよそ2時間過ごしたことになる。ノーマルタイヤの注文。松江から取り寄せる。
 気がつくとわが家の桜が一輪咲いていた。
 長女の就職先までドライブした。片道53分。距離にして40km。往復2時間、80km。やはり疲れた。これを毎日は大変だ。宿探しをしなくては。
 3月22日は長女卒業式。総代として出席するとの事。また、成績優秀者の表彰もあるそうだ。4年間よくがんばった。
 3月23日は引越し。この日までに宿が決まっていると助かるな。
 長女の就職先が決まる。本来ならば喜ぶべきところであるが、微妙な気持ちである。新たな心配事が増えたということかな。
 次へ向けてのスタートがきられた1日であった。
 ベトナムより帰還。ホーチミンの施設でボランティア経験をしたようだ。教育カリキュラムがあるわけでなく、言葉も通じず、さて何ができたのだろうか。あまり無理をすることなく、体力的には余裕の旅行だったようだ。もう一度行きたいと思っているようだから、それなりに収穫があったのであろう。
 お土産のベトナムコーヒーを待つ。

3月8日長女帰国

2013年3月9日 日常
 オーストラリアから帰ってきた。帰国便が4時間遅れと也、ばたばたしたようだ。安全第一で帰って来れたことを喜びたい。オーストラリアの地図を購入していた。なんとさかさまの地図は観光用だとの事。経度が日本と同じため、地図も全く変わらない。これはこれで教材として使えそうだ。やはり、ヨーロッパの地図がほしいな。食事の量が多くて、とても食べれたものではなかったようだ。味付けもやはり日本食のもの。まあ当然でしょう。日本のよさを感じるために海外旅行に行くようなものだ。
 ところで、ベトナムに行っている次女はどうしているのかな?
3月3日桃の節句
 何年ぶりかに雛人形を出した。お内裏様とお雛様だけは飾っていたが、全て出すのは久しぶりだ。小道具は破損していて修理不能状態だ。意外と速く組み立てが完了する。
 また、長女がオーストラリアに旅立つ。別れ際にオーストラリアで売っている世界地図を買ってくるようにいう。日本の世界地図とは違う。小学校の教員になったら、教材として必ず使えるものだ。せっかく海外旅行するのだから、その土地に行かないと購入できないものをゲットすべきだ。
 次女が火曜日に帰ってきた。海外旅行に出発する前に必ず帰って来るよう厳命したためだ。しかし、平日のためほとんど出会うことがない。火曜日はPTAの会、水曜日は組合の会、木曜日は出張、金曜日と土曜日くらいか。土曜日には帰る。
 シフォンケーキを作ってくれた。美味也。珍しくケーキを食べ、おいしくいただく。短時間で仕上げる要領のよさに感心する。次はいつ食べさせてくれるのであろうか。すぐに食し、写真を撮ることを忘れた。
2013年2月17日おでん解禁
2013年2月17日おでん解禁
 9月30日に今シーズン初のおでんを食した。二日間煮込んだおでんだ。しかし、それがいけなかったようだ。まだ、気候は暖かだった。きっと食材が傷んでいたのであろう。見事にお腹にきた。それ以来、おでんは今シーズン食べないであろうと思っていた。しかし、本日解禁。それに合わせて、先日頂いた「香住鶴」もおいしく頂く。
2013年2月9日ボーイフレンド
 長女のボーイフレンドがやってくる。その前に義妹のファミリーが訪問。「グッドモーニングじゃなくてバッドモーニング」と挨拶。まさに興味本位。
 豊岡出身。大学ではサッカーをしているようだ。天下一品でアルバイトをしているとのこと。かなり緊張していることがわかる。兵庫の地酒「香住鶴」をお土産としていただく。気をつかっていることが手に取るように分かる。豊岡の水害の時は50cm床上浸水したそうだ。大変な経験をされたようだが、ご両親はそんな素振りを見せなかったとのこと。
 一番ほっとしていたのは長女かもしれない。

2013年2月3日節分

2013年2月4日 日常
2013年2月3日節分
 何時の頃からか恵方巻を食するようになった。昔はこうした風習はなかった。関西で行われていることのようだ。今年の恵方は南南東とのこと。巻寿司を食べ終わるまでは話をしてはいけない。その理由は知らないが。
 また、炒った大豆で豆まきをする。子どもが二人とも出てしまってこうした行事をする必要性を感じなくなったが、やはり毎年の行事は必ずする。
 そのまま早々と就寝。
2013年2月2日花回廊へ
2013年2月2日花回廊へ
 午前中は月に1度の鍼灸院へ。妻も坐骨神経痛の痛みが続き、鍼灸院へ。なかなか痛みがとれない。私は冷えがまだ入っていないと太鼓判を押される。また、体も元気だと。
 昼食は久しぶりのザ・ラーメン。塩ラーメン500円也。出汁は魚ベースでしつこくなくおいしい。
 その後、水汲み、そして花回廊へ。ドームの中は蘭が満開であった。また、パンジー・ビオラ展が春を思わせる。
 珍しくのんびりした休日であった。前日はスキー教室で体がやはり疲れていて、何もする気が起きなかった。
 あっという間に休みは終わる。1週間の疲れが週末に押し寄せてくる。そのため土曜日はいつも眠くて仕方がない。少し元気の出る日曜日は授業研の準備で終わってしまう。1日部屋にこもっているのもどうかなと思い、買い物に出かける。少しは気分転換になる。
 今週末はスキー教室がある。体調を整えておかねばならない。
 義理の従姉妹のAちゃんがお見合いをしてもよいとの連絡が入ったそうだ。ご両親がドイツまでお見合い写真をもっていったときは、そのまま写真を返されたとのこと。もしかすると『絆』ビデオ効果であろうか。
 今後の展開が楽しみだ。「こりゃ、春から縁起がいいのう。」
 岩盤浴にいくが、満員の札が…。仕方なく普通のお風呂に入り帰る。妻曰く、「なかなか汗をかかない。背中が寒い」と。女性風呂は低温サウナのためなかなか温まらないようだ。
 はやい夕食をとり、はやばやと就寝する。
 車にたくさんの荷物を詰め込んで帰ってきた。徐々に引越しの準備をしているようだ。義妹に頼んでいた「冷えとり靴下」をもって帰って来る。まだはいていないが、かなり温かいようだ。絹→ウール→絹→ウールと4枚はくようだ。洗濯が大変かな。
 この休日も部屋にこもっている。
2013年1月17日雪降りつもる
 久しぶりの雪である。職場からの帰りはひやひやものであった。
2013年1月16日早朝仕事
 生活リズムを変えてどのくらいたつであろうか。夜10時就寝、朝3時起床。このリズムが定着してきた。この時間帯は仕事が進む。気をつけないといけないのは、インターネットで情報を収集している間に、1時間があっという間に過ぎていく。この日記をつけることもままならない。
 ところで、次女のベトナム行きの日程が送られてくる。旅行というよりもお仕事をしにいくようなものだ。1週間慣れない言葉で過ごし、ボランティアに励むことになるようだ。ご苦労様。
2013年1月14日天岩戸
「今日は天岩戸になる」と宣言し、昼食以外は部屋にこもる。朝9時から午後6時くらいまで。およそ9時間の缶詰状態。3学期指導案集を読み、修正する。
 午後7時より班会があり、参加する。来年度は班長。乾杯の挨拶をせよと突然言われ、短い挨拶をする。6班をめぐるいろいろな情報を収集する機会であった。

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