次女のパソコンの調子が悪いということで岡山まで出かける。修復することは難しくないが、とにかく時間がかかる。一つの操作に1時間待ちは当たり前。再起動再起動の連続である。9時半につき、終わったのは2時半くらい。5時間の根をつめた作業だ。さすがにぐったりだ。
2012年5月26日トイレの神様
2012年5月26日トイレの神様
 この度、トイレのリフォームするため、宗形神社の宮司さんにきていただき祝詞をあげていただいた。一つ一つの所作に意味があることがわかった。床の間は方位としてよく考えられていることも。
 このトイレを使って、およそ20年になる。それも毎日お世話になったのである。お礼をしておくことは大切かもしれない。

2012年5月16日徒然

2012年5月17日 日常
 日記が月記になってしまった。久しぶりに過去の記事を読むとそのときのことが思い出される。
 この1ヶ月はいろいろあった。何と言っても、トイレのリフォーム計画を立てたところ、義母の緊急入院、手術の運びとなった。水まわりと健康に何らかの因果関係があるのだろうか。
 もうすぐ運動会。その後は、研究推進をすすめていくばかり。
2012年4月2日つかの間の休息
2012年4月2日つかの間の休息
2012年4月2日つかの間の休息
 慌しく走ってきた。旧年度が終わった。そして新年度。今日は自分にご褒美として休みをとった。休みといっても、娘を松江に送り、その足で出雲大社まで出かけた。遷宮のため工事中であった。一般的には、神社では、二礼二拍一礼するのだが、出雲大社では二礼四拍一礼するのだそうだ。
 その後、昔米子にあったLinzという店が出雲にあるということで探しに出かけた。今はiphoneという便利なものがあり、検索するとすぐに見つかりました。
お昼ごはんは白鳳の里にてランチ定食。ちょっと食べ過ぎたかな。
 次女は今日は運転免許取得のため、倉吉に出かける。見事合格。これでわが家は全員免許取得者となりました。

2012年3月4日清水寺に参拝
2012年3月4日清水寺に参拝
2012年3月4日清水寺に参拝
 例年であれば、1月中に参拝しているはずであるが、今年は雪が多く、このような時期までずれてしまった。
 いつものように月初めの土曜日は鍼灸院に行き、チクチクしてもらう。自分としては元気なつもりであったが、先生曰く、ぎりぎりだそうである。この日は一日中うとうとしている感じであった。やはり、体の奥は疲れが溜まっているのであろう。月一のチクチクは大切である。
 帰宅後、清水寺に参拝する。祈祷料5000円也。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれであろう。特に信仰が厚いというわけではないが、毎年していることをしないわけにいかない。
 驚いたことに、今年は家族全員『大吉』であった。こんな年もあるのかと…。
 家に帰り、しばらくすると、これまたいつものように水汲みに行く。そのついでに温泉に入る。これは500円也。水風呂が温かく感じる。
 この日取り組んだ仕事は、研究のまとめの修正のみ。これでは間に合わないんだな。反省しきり。
 3泊4日で韓国旅行をしてきた次女が帰って来る。やはり、食事は辛口で次女の口には合わなかったようだ。スウィーツが主食だったようだ。特に観光地を訪れることなく、楽しんできたようである。無事に帰ってきたことを喜ぶべきであろう。
 次は、自動車学校に通うことになる。費用は自分で払うこと。小心者の次女は、始まる前からテキストを読み始めている。まあ、なんとかなるでしょう。
5人が一同に会すると賑やかになる。手巻き寿司を囲んで食卓が華やかになる。
 「書くことの秘訣は、書き続けること。」
そうなんだよなと思いながら、書く題材を探し続ける。
 朝から来年度の研究の方向性を考え続ける。まとまらないまま出勤時間となる。
2012年2月20日怒涛の3日間
2012年2月20日怒涛の3日間
2012年2月20日怒涛の3日間
 大学時代の恩師の記念講演に山口まで出かける。懐かしい人に出会う。これが最後になるかもしれないと思い、できるだけたくさんの人に出会って帰る。大学の先生、下宿のおばちゃん、友人の両親。特に下宿のおばさんの変容振りに驚く。口は元気と言いながら、同じ質問を繰り返す姿に愕然とする。
 その前に、仙崎に金子みすず記念館を訪れ、萩に松蔭神社に参る。3日間思い出にどっぷりと浸り、帰宅す。往復600kmの旅であった。さすがに疲れ、右足のふくらはぎが痛い。
2012年2月4日締め切りが
 年末からの宿題をうやむやにし、とうとう締切の期限が迫ってきた。この二日間で決着をつけねばならない。しかし…。
 まずは、月初めの鍼灸院でちくちくしてもらう。前日、スキー教室で背中が張っていたが、よくなったようだ。千客万来。なかなかに忙しそうである。
 次にTOYOTAに行き、オイルとエレメント交換をお願いする。すると半年点検の時期だといわれ、あっさりお願いする。タイヤがそろそろ限界にきているようだ。2年目でこれではいくらお金があっても足りない。
 帰宅後、今度は毎週恒例の水汲みに。アルカリイオン水でないと飲めない体になったようだ。
 こんなことをしていたら、あっという間に1日が終わってしまった。明日は必ず仕事をします。
2012年2月3日恵方巻
 節分の日である。何時の頃からか、この日に恵方巻を食するようになった。今年は「北北西」の方位が吉とのこと。長女作の太巻寿司。お店で買う味と違い、薄味でわたしの味覚に合っている。
 さて、今年1年が吉と出るか凶とでるかはお楽しみ。
2012年1月30日ドライブレコーダー
 帰宅するとamazon.comより注文した品物が到着していた。商品名は「PortableCar Camcorder」である。合わせて32GB MicroSDcardも注文する。特徴として、HD(1280×960)image capture Built-in 140°wide angle lens 270°rotating display 2.0"LCD Built-in double LED light Anti-shake Auto night mode Motion detection Loop recording Support132GB microSD card USB2.0となっている。
 毎日の通勤のとき、いろいろな動物と出会うことがある。その録画に一役買いそうだ。
 明日は早速装着してみよう。
2012年1月28日初スキー
2012年1月28日初スキー
 今年度初めてのスキー。30年ぶりにショートスキーを購入し、足回りの確認のために桝水高原スキー場に妻と行く。スキー場の駐車場に着いたところで、ストックを忘れたことに気づく。別にストックがなくてもスキーはできるので気にせずそのままゲレンデに向かう。リフト代半日券で3000円。だんだんと景色が雪模様となる。ホワイトアウトの状態で、イメージ通りの滑りができず、2時間ほどで切り上げる。
 帰宅すると、いつもの場所に水汲み、そして灯油の購入。
 一旦家に帰り、その後、昼食を食べに「満洲味(ますみ)」に行く。魚ベースのだしがおいしい。
 土曜日は珍しくアクティヴに過ごした。
2012年1月25日氷点下
 朝夕の通勤が緊張する。路面の凍結に気をつけながら、ゆるゆると運転する。ブレーキを踏む時は、かなり速度を落とした時だけだ。しかし、いつもそういうわけにいかない。狭い道で対向車が現れると、思わずブレーキを踏んでしまう。ひやっとする一瞬だ。氷点下3度の中の運転は疲れるんだな。
2012年1月22日ショートスキー
午前中は仕事。
午後からはたまった生ごみを畑に埋めに行く。埋めるといってもコンポストにうつすだけだ。車の掃除をしようとするが雨が降ってきて断念。そして、今日はショートスキーを買いにAlpenに向かう。ところがカードを忘れ引き返す。購入したスキーは130cm。普通のスキーの感覚で滑れるものはと聞くが、スピードにはじかれるとの答え。年に1・2回使うだけのスキー。スキー靴も一緒に購入する。スキー靴9900円、ショートスキー24900円、スキー取り付け料1050円合計35850円也。
今からおよそ30年前に買ったスキーを騙しだまし使ってきたが、昨年度とうとうビンディングが壊れ、この度の購入の運びとなった。
2012年1月21日水汲み
2012年1月21日水汲み
 土曜日の朝は、深い眠りにある。何者にも束縛されない開放感のためであろうか。朝目覚めて1番にすることはコーヒー豆を挽き、おいしいコーヒーをいれることだ。このコーヒーはスターバックス。そして、水はこだわりのアルカリイオン水である。水道水では苦くて飲めたものではない。そのため週末はいつもの場所に水汲みにいく。先客は18Lのポリバケツ6缶もいれている。何に使うのだろうか。わが家は1週間20Lで丁度良い量である。
 帰りに本の学校に寄る。長い行列ができていて驚く。誰かの握手会が行われているとのこと。特に興味はなかったがのぞいてみる。テンションの高さに驚かされる。
 帰宅後も、だらだらと過ごしてしまう。仕方ない。体が休息を望んでいるためであろう。
2012年1月18日公衆電話
 最近は携帯電話の使用が主流になり、公衆電話を使うことがほとんどなくなった。私が子どものころは、公衆電話といえば赤と決まっていた。ダイヤル式で、プッシュホンなどなかった。そういえば、NTTではなく、日本電電公社といっていたな。三公社五現業などといっても今の人にはわからないだろう。
 今、興味のある本は、「イシューからはじめよ」(安宅和人)である。「多くの人は解の質が仕事のバリューを決めると考えている。そして、『イシュー度』つまり、『課題の質』にはあまり関心をもたない傾向がある。だから本当にバリューのある仕事をしようとするなら『イシュー度』こそ大切だ。」

2012年1月16日帰宅

2012年1月17日 日常
2012年1月16日帰宅
 朝は7時前に出勤。この時期は真っ暗である。車のライトをつけ、勤務地につくころに明るくなる。日々淡々と1日を終え、夕方7時には帰宅。もうこの時間は夏場でない限り真っ暗。およそ12時間。半日は職場に拘束されている。
 このリズムが心地よい。若い時は、同じことを繰り返すことが苦痛であったが、今はよし。きっと退職までこのリズムを繰り返すことであろう。
 帰宅すると、近江牛をつかった牛丼ができていた。長女も手伝ったようだ。美味なり。
2012年1月14日週末に一息
2012年1月14日週末に一息
 とにかく深い眠りの中にあった。1週間の疲れがとれた。
 朝からずっと資料探し。しかし、見つからない。不思議だ。
 昼前にラーメンを食べに出かける。しかし、お目当てのラーメン屋がわからず、違う店に入る。つゆがぬるくて、残念だった。
 自宅に帰り、また資料探しをするがやはり見つからない。猛烈に眠気が襲い、昼寝までしてしまう。やはり、疲れは取れていなかったようだ。
 夕方、資料探しに職場に向かい、やっと見つける。職場には明日のとんどさんの準備がしてある。子どもたちは楽しみにしていることであろう。

2012年1月13日週末

2012年1月13日 日常
2012年1月13日週末
始業式から1週間がたつ。学期の始まりの1週間は、とてつもなく長く感じる。
通勤の往復が眠くて仕方がない。交通事故をしないように気をつけねばならない。
この週末は3学期を見通す大切な週末だ。ToDoリストをつくり、さくさくと仕事をこなしていこう。それが結果として楽になるから。

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