やっと手術の日がやってきた。昨日は病状と手術の方法についての説明をドクターより受ける。午後5時の約束であったが、6時をまわっていた。これなら休暇を取る必要がなかった。病名は腰椎椎間関節嚢胞、腰椎椎間関節嚢腫、腰部脊柱管狭窄症と3つついていたが、結局腰部脊柱管狭窄症に落ち着いたようだ。
 画像をみると第4腰椎が狭く三角形になっていることがよくわかる。
 痛みはとれるようだが、しびれは残るとのこと。これは仕方のないことのようだ。これからは病気との付き合い方を考えねばならないのであろう。

 手術の時間が早まり、午前中におわる。痛みは残っているようだ。それが何の痛みかはわからないが、神経が平らになっていたとのこと。しびれは残ることであろう。

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