2012年1月16日帰宅
2012年1月17日 日常
朝は7時前に出勤。この時期は真っ暗である。車のライトをつけ、勤務地につくころに明るくなる。日々淡々と1日を終え、夕方7時には帰宅。もうこの時間は夏場でない限り真っ暗。およそ12時間。半日は職場に拘束されている。
このリズムが心地よい。若い時は、同じことを繰り返すことが苦痛であったが、今はよし。きっと退職までこのリズムを繰り返すことであろう。
帰宅すると、近江牛をつかった牛丼ができていた。長女も手伝ったようだ。美味なり。
このリズムが心地よい。若い時は、同じことを繰り返すことが苦痛であったが、今はよし。きっと退職までこのリズムを繰り返すことであろう。
帰宅すると、近江牛をつかった牛丼ができていた。長女も手伝ったようだ。美味なり。
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