中央委員

2006年9月27日
 昨日に引き続き、次女の話題である。
 学級で後期の役員決めがあったようだ。もちろん次女は人前に出ることなど大嫌いであるから、そんなことに立候補するはずがない。ところが、今回は推薦で決めることになったようだ。その結果、次女が選ばれたのだ。
 帰ってから、ぼろぼろと泣きながら訴えた。しかし、決まったことは仕方ない。納得しないまま、今日断ると強く強く言っていた。
さて、どうなったことであろう。

 結果は、本人が断固拒否したようである。そのため、本来やりたかった福祉委員もあきらめた。
 人生とはかくも試練を与えるものなり。ささやかではあるが。

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