中学校卒業式雑感(3/10)
2006年3月10日 長女の卒業式であった。小学校とは違い式そのものはそれほど工夫はされていない。しかし、生徒にとってたくさんの思い出という舞台設定があるためであろうか、一人一人の心には期するものがあるようだ。
学級での活動は、感動的であった。一人一人が決意也感謝を述べ、担任はギターとハーモニカによる弾き語り、場所を移動しての合唱。盛りだくさんの内容ではあるが、時間が経つのは意外と早かった。
あとは合格発表を待つのみ。待つ身には厳しいものがある。
学級での活動は、感動的であった。一人一人が決意也感謝を述べ、担任はギターとハーモニカによる弾き語り、場所を移動しての合唱。盛りだくさんの内容ではあるが、時間が経つのは意外と早かった。
あとは合格発表を待つのみ。待つ身には厳しいものがある。
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