休業(2/7)

2006年2月7日
 職場を休む。昨日1日調子が悪かったが、夕方微熱があり体がだるかったためだ。無理すれば行けたが、明日からの参観日に向けて大事を取った。
 午前中病院で3時間待ち。むっとする。
 午後私立高校の入学金1万円を納めにいく。帰りにケーキを買って帰る。

 古代中国の『詩経』より、
 「白き圭(たま)のかけたるは尚磨くべきなり。この言のかけたるはおさむべからざるなり」
 白い宝石についた傷は、磨けばもとどおりになる。しかし、いったん口にした言葉での失敗は取り返しがつかない。

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