客人あり

2006年1月2日
妻の妹夫婦と従兄弟夫婦でバドミントンをする。体育館を借りて人汗流す。こうしたイベントもまたおもしろし。
そのあと一席を設け歓談する。
社会貢献をかんがえている企業のあり方に感銘を受ける。
 それぞれの職種でそれぞれの思いを持っていることがとてもすてきである。
 漫然と生きるのではなく、何がしかの意識を持って生きるべきだと改めて思う。
 昼間っから飲んでいたので、今ひとつ調子を崩す。
 明日ももう一席あるな。

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